マーケティング
Instagramでプロアカウントにできない解決方法
MotherHeadsのディレクションとデザインを担当しているDJKazuです。弊社では、WEBサイトのコンテンツ制作として動画制作もしております。今回はInstagramでプロアカウントにできなかったことを解決した完全実話の内容になります…
弊社ではWEB制作またはホームページ制作をしている制作会社です。
または別事業部としてファッション・雑貨、レコード販売などをしております。
電子マネーのシェアが高まってきたのもあり導入させていただきました。
現在(3/31現在)は導入費用、口座への振込手数料(永年無料プランあり)、決済手数料などが無料期間なので、こちら側には一切の負担ありません。
法人・個人様にかかわらず事業者様で導入について、ご検討されており疑問があればお問い合わせください。
WEB制作、印刷物、プロダクト制作での少額決済が増えてきたというのもあり、事業者様から振込手数料を軽減できないかというご要望にお答えいたしました。
例)10,000円の請求があったときは振込手数料が約350円なら3%以上のコストが上乗せでかかってしまいます。
ここのコストカットをすれば、お互いにメリットがあるのではと思いました。
そこで集金というカタチを現金ではなく、電子マネーとして集金させていただくことにいたしました。訪問時に、その場で決済が可能です。
また定期的に打ち合わせでお伺いもするので、問題はありません。
これからも電子マネーの普及が進むので、弊社ならではの設備投資をさせていただきました。
弊社側のメリット
お客様のメリット
弊社側と事業者様側のデメリット
弊社で事例をあげます。
弊社のメイン事業はWEB制作となります。
そして、別事業としてファッション・雑貨、レコード販売をしております。
そこでPayPayはカテゴリーわけができます。QRコードを3つにわけることが可能です。QRコードが3つになりますが、経理処理が明確になります。もちろんひとつにしておくこともできます。これは事業者様のスタイルにあわせていただいてもいいと思います。弊社は経理面での処理を明確にするため、わけております。ここがとても便利だと思います。
決済手数料がいつまで無料であるかが懸念しております。
ただ、無料の間はこれでお客様にはご負担なくご提供できると思っております。決済手数料の額面次第では取りやめる可能性もありますが、現在はこれで進めさせていただきます。ご了承お願いいたします。
その時は、また新しいことを考えたサービスをご提供したいと考えております。