マーケティング
Instagramでプロアカウントにできない解決方法
MotherHeadsのディレクションとデザインを担当しているDJKazuです。弊社では、WEBサイトのコンテンツ制作として動画制作もしております。今回はInstagramでプロアカウントにできなかったことを解決した完全実話の内容になります…
MotherHeadsのディレクションとデザインを担当しているDJKazuです。
弊社ではSNSとWEBサイトまたはホームページの連携により、集客およびブランディングのきっかけとなればと思っております。
そこでさらなる強化として、「Instagramの動画制作」による新サービスの追加をいたしました。
今まではFacebookページ、Twitterアカウント、Instagramなどのセットアップ対応やSNS運用方法までのコーチングをしておりました。
これからは、動画制作も対応することでインパクトのあるアプローチとして発信方法も採用していただければと思います。
応用としてはFacebook、Twitterにも活用できるかと思います。
今後は広告運用にも力を入れていきます。
こちらはまたサービス追加となりましたら、あらためて発表させていただきます。
近年の動画ブームを受けて、Instagramは写真だけでなく動画にも注力するようになっています。以前は15秒までしか投稿できませんでしたが、現在は最長60秒まで時間が伸びたと言われます。
弊社では30秒という長さで制作します。
動画素材、原稿、音楽、モーショングラフィックなど、お客様がやりたいご希望を聞き採用していく考えです。
また動画素材、原稿、音楽などは基本支給となりますが、こちらで動画制作または購入素材でご用意することも可能です。原稿の代筆、音楽購入なども含めてこちらでご用意することも可能です。
動画は文字や写真と比べ、短時間で伝えられる情報量が多いです。
また動画ならではですが、場面の切り替わりや音によって誰もが直感的に理解されやすいです。
例えば、商品の利用シーンを見せたり、訴求したいブランドイメージを見せたりすることで商品への理解が深まり、購入後のイメージがわきやすいので購入に繋げやすいかと思います。
Instagramの人気投稿に載るためには「ユーザーがどれくらい長くその投稿を見ているか」も重要な指標だと言われています。
ユーザーを長く滞在させるための工夫として、1投稿で写真を何枚も載せる、文字を読ませるなどの工夫があります。しかし素早くスワイプされてしまっては、滞在時間を伸ばせないと思いませんか。
動画なら冒頭部分でユーザーの気を引ければ、最後まで見てもらえる可能性が一気に高くなります。1つの動画で最大でも60秒と言われています。最後まで見るのが苦ではないこともポイントです。
ただ弊社は30秒を推奨いたします。60秒は長いので離脱の可能性が高いかと思います。
Instagramに投稿した動画をそのままInstagram内の広告として出稿することも可能です。
まず広告で出すことよりも先に投稿しておき、ユーザーの反応を見てから反応の良い動画を選んで広告にする方がコンバージョンにつなげやすいのと費用の軽減ができると思います。
弊社では実際、先行投資としてサンプルを制作しております。
弊社WEBサイトの「お問い合わせ」からご連絡をいただければ、お見せすることも可能です。
その際、検討理由の記載をお願いいたします。
受注検討でない方にはお見せはしておりません。
ご了承お願いいたします。
弊社はWEBサイトのトップページや採用情報にて動画制作をしておりました。
今回はSNSでも使用できるために注力をしております。
動画制作のプランも様々あり、お客様のご要望によって内容が決まってきます。
そのため幅広い対応はさせていただきます。
ただ、今まではご相談は無料でコーチングやアドバイスも無料でしたが、コーチングやアドバイスに関しては有料とさせていただきます。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
これからもより一層お客様のご要望にお答えできるようにサービスの向上をはかってまりますので、よろしくお願いいたします。